ジャズボーカリストMIKAのブログ

ボーカリストMIKAのブログです♪

Crazy he calls me

彼が”山を動かして”って言ったなら、山だって動かしちゃう。
”火の海を通り抜けて”って言うなら、火の中だって通り抜けちゃう。
彼は”どうかしてる、君はおかしい”って。そう言うの。
そうね、きっと私っておかしいの。
だって私は彼のことそこまで愛してしまったんだもの。

木々を揺らす風のように、彼の笑顔は私の心を揺らす。
困難な事もすぐにやって見せるわ。
不可能なこと・・・それはちょっと時間がかかるかもしれないけど、でも!

私がそばにいる、永遠にあなたのことしっかりと守るわ。
私が空を持ち上げなければならなかったら、それだってがんばっちゃう。
彼は私の事”狂ってる”って言うの。
確かに私は狂っているわね。
だって、こんなに彼の事愛してしまったんだもの。


*********************

どうでしょう?
こんなに誰かを愛したこと、あったかな?

あったなー。あったなー。あーったなーっ。

20代にね笑い

”今、まさにそんな時”という方、そしてこれからそんな時が訪れるという方、こんな曲があったら、愛する相手に贈りたいと思いませんか?

この曲は、隠れた名曲と言いましょうか、「Crazy he calls me」という曲で、原曲は男性歌手向けに書かれたのですが、それを聞いたビリー・ホリデーが女性向けの歌詞に変えて歌ったものがヒットしたとか。

これって恋の歌ですが、私は原曲「Crazy she calles me」で父親が愛娘に捧げる歌だったら、すごく素敵!って思います。
こんな曲を結婚式でお父さんに歌われたらどんなに感動することでしょう。
って思いませんか?

愛の力は無限大ってことですよね。
確かに、確かに、愛する人のためなら何だってやってみせるわ力こぶ
って思っちゃいますよね笑い


「Crazy he calls me」MIKAのステージでもそろそろ登場いたしまーすラブ
お楽しみに!


TAMENI NARU KOTOBA

また納得、説得されてしまいました。

先日Gocco で素晴らしい演奏をされたピアニスト 中村真氏のHP内「中村の考え」より。


二人の偉大なピアニストの才能についての話をする。

ハンクジョーンズさんは、二人の天才の弟に比べ、自らは一介のジャズピアニストに過ぎない、と言っておられたそうです。
勿論謙遜されているのであろうが、たしかにハンクさんは、ジャズという音楽に革新的なものをもたらした人、ではないだろう。
しかし、彼の音楽は、理性と知性と品格に溢れる崇高なものである事は万人が認めるものであろう。ハンクジョーンズさんは、ジャズピアノをあそこまで高める事が出来たのだ。
孤高の人。
彼が90年の長きに渡り、積み重ねて来た経験が、それを成し得たのであろう。
いうまでもなく、現在世界最高のジャズピアニストである事に異論を挟むものはいないであろう。

ウラディミール・ホロヴィッツ氏。いうまでもなく20世紀最高のピアニスト。
天才の中の天才。
彼は、おそらく人が何十年もかかる事を簡単に飛び越えることが出来た。
その彼から生み出される音楽は、豪快にして繊細。とてつもない大音量から、信じられない程に上品なピアニシモまで、彼にしか出来ないであろう解釈で、音楽をその指から紡ぎだす。
ホロヴィッツの死ぬ間際の録音から垣間見えるものは、その人格の純度だ。
85歳にして純粋。
ただ、ハンクジョーンズさんの音楽から垣間見える品格に溢れた高み、のようなものを垣間みることは、ぼくには出来ない。
いずれの音楽が素晴らしいというものではない。いうまでもなくいずれの音楽も素晴らしい。

20代前半のプレイヤーの多くに見られることに、才能があるから今ひとつ音楽が噛み合ない、技術があるから今ひとつ音楽に深みがない、タイム感に優れているからどうも浅く聞こえる、等、本来いい要素であるものをもつが故に、それが欠点として見えてしまう事がよくある。
逆にそれらを持たない音楽家の出す音のほうが説得力がある場合すらある。
何故なのか?
技術やタイム感やフレーズや才能は、音楽をやる為の道具に過ぎない。
音楽におけるそれらの道具つ一つが、バラバラでリンクしていないからなのだ。
それらがリンクし、音楽として有機的に動き出し、作品を作り上げることが出来るようになるには、やはり10年という月日がかかる。
それらの才能に恵まれないものでも、10年それを得る為の努力をし続けたら、それなりの技術やタイム感を身につけることが出来るであろう。
「違い」が、「間違い」でなく、「個性」になるためには、誰にでも等しく10年の月日がかかるのだ。
故にぼくは、石の上にも10年、という言葉をしばしば若者に贈る。
この事を話したある人に、10年のモチベーションを保ち続ける為の秘訣を教えてくれ、と訊ねられた。
秘訣はない。
それこそが、努力、というものなのだ。
それをなし得ないものが、階段を上っていく事は出来ないのだ。

安ヵ川大樹Trio 東北tour 仙台公演

仙台出身のピアニスト片倉真由子さんが名ベーシスト 安ヵ川大樹氏とともにやってくる!!

2009年5月13日(水)open 18:30 start 19:00

出演:安ヵ川大樹(Wb)
片倉真由子(Pf)大阪昌彦(Dr)

※それぞれお名前をクリックしていただくとオフィシャルサイトにジャンプします。

2setCharge 前売り\4000/当日\4500 高校生以下2,000

会場: 仙台市市民活動サポートセンター市民活動シアター

〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3
TEL 022-212-3010
(問)070-5620-5025(May Breeze)090-7065-1487(福澄)

メールでの問い合わせはこちらへ
→ sweetstars@livedoor.com

私のジャズ三昧日程は、昨夜の中村真&太田朱美コンサートとこの安ヵ川大樹トリオ。

とにかく、極上のジャズが堪能できること間違いなし。

最高だったぜぃ!

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今夜、国分町 味酒房&Jazz Goccoに中村真&太田朱美コンサート 題して「真が朱美を赤く染める」を見てまいりました。

いい音楽に言葉はいらない。

MCは各ステージの始めと最後のみ。

きっとそれが気になった人はいなかったと思う。

店内にいた全員が、満足、極上の時間を味わい、その感動をテイクアウトしたことでしょう。

私も、終了後、真さんと少しお話をして、即帰宅走る

この感動を今自分の部屋で、再び味わっている感じです。

演奏家としては、自分が一寸法師のように小さく感じました。
特にスランプがまだ抜けきれない自分は、ある意味衝撃はかなり大きかったわけですが、現実を受け止めて、真摯に、でもゴールはしっかりと見据えて、自分の歩幅で、進むしか方法はない。


とにかくとにかく、


よかったー。

行って良かったっ!!

真さん、太田さん、また来年もぜひ、必ず、宮城に来て下さい。


中村 真 最高!!
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昨日の演奏 with 江浪純子さん

昨日は、インタージェムという宝石専門店のお花見パーティーでの演奏がありました。

スタッフの方みなさん落ち着いた感じで、”心遣い”が素晴らしく、宝石店とはかなり無縁の私ですが、なんかゆっくり見に来たいな。と感じる場所でした。
そして、オーナーの方も人間的にとても素晴らしい方で、それが、社員の方々やお店の空間に反映されているんだな。

そんなことを感じました。

もともと、江浪さんとこちらの社長がお知り合いということで、こんな機会にめぐり逢えましたが、プライベートな空間で、楽しい演奏をさせていただきました。
江浪さんとは、正式には2度目の共演ですが、歌心があるピアノ、そして、音楽に対する情熱を感じます。
今度は、生ピアノでぜひご一緒したいと思います。

ご来場のみなさま、そしてスタッフのみなさま本当にありがとうございました。

最後に、昨日の演奏風景です。

インタージェムさまのHPよりお借りいたします → こちらをくりっく

中村真氏来仙です

4月18日(土)

ピアニスト中村真氏来仙。

とにかく音楽的。
すばらしいピアニストです。



ライブ詳細はこちら
↓    ↓    ↓
http://www2.odn.ne.jp/jazzgocco/makoto%20nakamura%20flier.jpg
こんな音創る方です。
http://www.myspace.com/makotonakamura

今回は、フルート太田朱美さんとのデュオ。

研ぎ澄まされた音楽を聴きたい方は、ゴッコへGO!

Jazz & Bossa nova night with 渡辺幹男ご来場ありがとうございました

去る4月11日、12日の二日間、仙台と山形で行われたギタリスト渡辺幹男さんとのライブレポートです。

まずはじめに、ご来場くださったみなさまに心よりお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。


幹男さんとは、今年で5年目。

そして、サポートギタリスト 細田好弘さんとは、4年目という具合で続いてきたわけですが、何度聴いてもこのギターサウンドにはドスンっ!と心臓を打たれる気分。

潔白な音です。

今回仙台でのステージは、このメンバーでの演奏は初めてというお客様が6割ほどいらっしゃいましたが、目を見開いて幹男さんのギターにかじりついていた方がたくさんいたように思いました。

歌が登場してからは、その視線がちょっとにっこりやわらかくなる方、目を閉じて聴き入っている方、旦那様(ボーイフレンド)の肩にそっと頬を寄せてノスタルジックに浸っているカップルなどなど、それぞれ色々な表情が仙台では見られました。

そして、ライブ終了後さっそく”励ましや喜びのメール”をくださった方々、心温まるメッセージ、本当にありがとうございました。
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この日が来るまで色々まぁありまして、いわゆるスランプとでも言いましょうか、初めて音楽抜き、”嫌い”という意味とは、まったく違う類のものですが、”音楽を拒否する日々”という自分にとっては快挙に近い出来事が起こっていました。
結局いろんな音楽を聴けば聴くほど、練習すればするほど、どんどん自己嫌悪に陥る、踏ん張りどころが見つからないという状態でした。

自分でも悩んでいましたが、それをあせっても良い結果は生まれない。

自分を信じて待とうと思っていたのですが、11日、会場入りした瞬間、スタートを待ちきれない競走馬のように”とにかく歌いたい!”という気持ちに駆られました。

そしてスタートした仙台ライブでしたが、自己評価としては、課題満載。
でも、11日の演奏は、まるとしよう。という気分です。

感情が自然に沸いてきて、素で音楽が楽しめたかな。
まさに、 ”音”を”楽しむ”=”音楽してた”って感じでしょうか。


幹男さんからも「やっと絵が見えるようになって来たね。」と。

何よりも嬉しい言葉です。




とにかく、今回感じたことは、よいお客様からの”氣”とアーティストのテイストが素敵に交わったときに、その空間には、ミラクルが降ってくる。ということです。

今回は、栃木からはるばるこのライブを見に来てくださった方もいて、私は、MIKA応援団のみなさまに本当に力をもらっているな。そんな気持ちでいっぱいになりました。

これからも、とにかくがんばりますよー・
エンジン再びフル回転です。


翌日の山形は、幹男ワールドに、どっぷり浸ったお客様の表情が、そしてエキサイトしている空気ががんがん伝わってきて、改めて幹男さんのすごさを実感。圧巻でした。

やはり彼は、はんぱじゃなくすごいすごいすごいギタリストです。

最後に山形での光景を・・・
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幹男さんのHPからちょっと拝借(合掌)






Live report @ Tu-san

昨夜は久々のMIKA&Jiroでの演奏。
いつもの方々+美女2名(ほんとお2人ともかわいい!)プライベートラウンジの雰囲気を味わいながらのライブでした。

ボサノバ禁止令音量 も無事解除ウインクされ、ジャズとボサノバの曲を演奏しました。

Jiroさんとは、知り合ってから2年を過ぎたわけですが、お互いいろんな事を経験していろんな音を出すようになってきたな。
少しだけですが、進化した自分たちの音を聴く楽しみがあります。

昨日は、今まで歌っていた曲の中から久しぶりに選曲して歌った曲もありました。
いろんな事考えながら、思い出しながら、なんだかノスタルジックになって、胸につかえていたものが外れてというか何曲かなんとも言えない気分になり歌っていました。
昨日の演奏は、1曲1曲がいつもに増して、感慨深いものがありました。


きっと、Tu-sanでの演奏がスタートしてからというもの、皆勤賞でご来店くださるみなさんからのエナジー、私たちの演奏を聴くために来てくださる方全員が一つの空間にいたからかな。みんなで作った夜でした。

そんな空気は、本当に心に響くものがあり、なんとも言えない嬉しさがあります。
ははっ、実は、ちょっと泣きそうになりました。

いつも本当にありがとうございます。

そんな中でふと思ったこと。

昔は歌うことがただただ楽しくて、曲の美しさにただただ感動して、それを歌うことが幸せで、そして楽器の音の美しさにただただ感動して。
そうやって歌っていたのに、最近時々歌うことが苦しく思うことがあったり。

一番大事なもの、どこかにいってしまってたな。と。

自分がその瞬間感動すること。自分という人間の証明そのものかな。

簡単に聞こえるけど、テクニックを競うことよりも何よりも大切かつ潔白な事。


だと私は思うわけです。




さて、今月からは、共演5年目を迎えるギタリスト渡辺幹男Night、そして久々の共演、with ピアニスト江浪純子さん、そして、本舗初の東北を代表する名ピアニスト 金崎裕行さんとの演奏を控え、心躍る&ちょっとどきどき、こんなスリルのようなものを楽しみ、みんなの顔を思い浮かべながら、練習の日々です。
これが終われば次は宮城の売れっ子若手ミュージシャンとのスペシャルな夜びっくり

いろんな事が待ってます。


ということで、ここ数日はちょっと休息&リフレッシュ。
気分を入れ替えて、週末の演奏を迎えたいと思っています。

雑念のない音。

とにかくとにかく、


どのライブも楽しみどころ満載。

ぜひお越しください。

4月のスケジュール

4月3日(金)

ライブ&テンダーバー Tsu-san

仙台市青葉区国分町2-10-13 YS21ビル2F
022-716-0871
演奏は9時頃からの予定です。
出演:MIKA & 鈴木次郎(G)

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会場が変更となりました。

"Jazz Me Blues Presents"
4月11日(土)
渡辺幹男&MIKA ボッサ&ジャズ ライブ

出演:渡辺幹男(G)・細田好弘(G)・MIKA(VO)
Open 18:30 Start 19:00

チャージ:3,000円(1ドリンク付)

会場 : ノーバルサロン[N-oval Salon]
■所在地/〒980-0012 宮城県仙台市青葉区錦町1-5-1 N-ovalビル1F
(NHKのすぐそばです) 

予約・お問い合わせ JazzMeBlues 022-797-8033 or 080-1829-0861(佐々木まで)

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              すごく素敵な空間です


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4月12日(
OPEN 17:00 / START 18:00
ノイジーダック山形 NOISY DUCK 山形市七日町三丁目3-31 
(問)TEL 023-633-6506 /090-6491-5456
全席自由 3,000円(1DRINK&SNACKS)


ガットギターで奏でるボサノバサウンド、日本でのボサノバギター第一人者 渡辺幹男の世界を堪能できるステージ。

共演をスタートして、今年で5年目ということで、今年は、どんな化学反応が起こるか。

3人の織成すサウンドお楽しみ下さい!




ためになる言葉

某有名ジャズシンガーのライブを見に行った方の言葉。

「何やってもいいんだ。別に8ビートやろうがボサノバやろうが、ポップスやろうがそんなことはいいんだけど、ジャズの魂背負って音楽やって欲しかったなー。」



行きたかったのに行けなかったライブで、感想を聞きたくて何気に電話したのですが、なんだかすごく身にしみた言葉でした。

聞いてよかったー。

さっ、今日からまたがんばろ
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